カテゴリ: ジャニーズ

1: 膳摩漏 ★ 2019/03/21(木) 21:55:17.98 ID:nxGZmW2x9

3月18日に放送されたバラエティー『10万円でできるかな ゴールデン進出2時間SP』(テレビ朝日系)の平均視聴率が13.1%(関東地区)だったことが、ビデオリサーチ社の調べで分かった。

同番組はジャニーズの『Kis-My-Ft2』(キスマイ)が出演し、10万円でどれだけのことができるか体を張って実験。お笑いコンビ『サンドウィッチマン』がその様子をVTRで検証する。過去には10万円分の宝くじを購入する人気企画で、二階堂高嗣が116万4100円もの高額当選を果たし、話題になった。

「2017年10月の初回放送以来、数々の10万円企画にチャレンジしてきましたが、やはり宝くじが当たったことが大きかったですね。たちまちネット上で話題になり、視聴率も上向きになりました。昨年7月28日放送のゴールデン特番でも12.8%の視聴率を記録し、いよいよ4月22日からゴールデン昇格となりました。キスマイにとってはグループ初のゴールデンレギュラーとなり、メンバーはかなり気合いが入っているようです」(エンタメ誌記者)

しかし、そんなメンバーの意気込みとは裏腹に、ネット上では早くも番組存続を危惧する声が広まっている。

《これすぐにネタ切れするだろ》
《こんな番組誰が見るんだよ。レベル低過ぎだろw》
《宝くじの当たりもどうせ〝やらせ〟に違いない》
《なんだろう。今さら感が満載なんだが》

など、どれも手厳しい意見ばかりだ。

https://myjitsu.jp/archives/78506


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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/16(土) 22:13:10.87 ID:O4Gb25wK9

1978年にスタートした毎夏恒例の日本テレビのチャリティー番組「24時間テレビ」の今年のメインパーソナリティーは、
020年末で活動を休止する国民的アイドルグループ「嵐」が務めることに決定した。16日放送の同局「嵐にしやがれ」(土曜後9・00)で発表された。
嵐が「24時間テレビ」の司会を担当するのは2013年以来6年ぶり、史上最多となる5回目。新元号になって最初の「24時間テレビ」を任された。放送は8月24、25日。
会場は日本武道館から初めて東京・両国国技館に移る。テーマは「人と人~ともに新たな時代へ~」。

番組は今年42回目。嵐が「24時間テレビ」のメインパーソナリティーを務めるのは04年、08年、12年、13年に続き、5回目。

日本武道館は東京五輪に向けて準備が進められており、8月25日から9月1日まで世界柔道が開催される。
「24時間テレビ」の会場が日本武道館以外になるのは78年・東京郵便貯金会館(東京メルパルクホール)、
79年・日本青年館、91年・東京都庁舎、09年・東京ビッグサイト以来10年ぶり5回目。

櫻井翔(37)は17年にNEWSの小山慶一郎(34)、KAT―TUNの亀梨和也(32)とグループの枠を超えてメインパーソナリティーを担当したが「(嵐で担当するのとは)全然違う。
(17年の)夜11時ぐらいに(嵐の)4人が出てきた時、まあ安心感ね。(小山と亀梨の)2人が不安というわけじゃないよ。いつもの人たちが来るのは、心のオアシスだね。1回、離れてみて分かったこと」と語った。

昨年は「Sexy Zone」がメインパーソナリティーを初担当。お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞん(34)が番組初のトライアスロン企画に挑戦し、
水泳(スイム)1・55キロ、自転車(バイク)60・4キロ、長距離走(ラン)100キロの3種目で計161・95キロを完走した。

http://news.livedoor.com/article/detail/16171283/
2019年3月16日 21時45分 スポニチアネックス


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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/14(木) 15:40:42.68 ID:4Tum57WF9

関ジャニ∞はどうなってしまうのか。

「週刊文春」3月7日発売号で錦戸亮がグループ脱退かと書きたてられた衝撃も冷めやらぬ中、今度は3月12日発売の「週刊女性」が大倉忠義の脱退の可能性を報じたのだ。

「錦戸くんもだけど、大倉くんも何とか考え直してほしい」「錦戸くんに続いて大倉くんまで脱退してしまったら、さすがに4人ではグループ存続不可能でしょ」
「これ以上エイターを悲しい思いにさせないで」など、ネット上にはファンたちの悲痛な叫びが聞こえてくるようだ。

「昨年の渋谷すばるの脱退騒動から地続きになっている問題が、いよいよ表面化してきたようです。
歌唱力に秀でた渋谷が、アーティストとして勝負に出たという前例が、俳優業に活動を絞って行きたい錦戸に影響を与え、“歌もダンスもお笑いも”という多様さがウリだったグループの中に、
それぞれの思いや将来の方向性において差が生まれてしまったのでしょう」(アイドル誌ライター)

錦戸は昨年、NHK大河ドラマ「西郷どん」で、西郷隆盛の弟・従道役を熱演。この脱退騒動でも、そもそもバラエティに乗り気じゃなく、俳優業だけをやっていきたいという意向があることが伝えられている。

「役者として自信を持ち始め『関ジャニ∞』という肩書きがなくなってもやっていけるという確信があるのかも知れません」(前出・アイドル誌ライター)

一方、大倉が脱退を希望する理由は、いささか深刻だ。

「大倉といえば、昨年11月に有料携帯サイトのブログに、一部のファンからストーカー行為を受けていると告発。『そろそろ限界だ』と悲痛の叫びを綴り、話題を呼んだ。
しかし、『週刊女性』によると、そのわずか1カ月後、昨年12月の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の会場ホテルに到着した大倉を“ヤラカシ”のファンが取り囲んで体当たりなどをしていたというのです。
このときの“硬い表情”が、大倉脱退を匂わせるものだとか」(芸能ライター)

この“ヤラカシ”とは、過激行動をして怒られても「覚えてもらった」として喜びを覚えるという非常に危険な考え方を持つファンのこと。
ネット上には「むしろ大倉の方が錦戸より早く辞めると思ってた」という声も上がっている。

「メンバー皆、30代半ば。グループとしてではなくタレント個人としてどんな仕事がしたいのか。お互いに別々の思いを持っているのはある意味当然。
未熟であれば『グループあっての自分』という考え方にもなるでしょうが、それぞれが各方面で能力を発揮しているだけに、羽ばたきたい場所が見えて来ているのかもしれません。
関ジャニ∞のファンとしてはつらいでしょうけどね」(前出・芸能ライター)

関ジャニ∞にどんな未来が待っているのか。まだまだ予断を許さない状況は続きそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/16157665/
2019年3月14日 10時15分 アサジョ


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